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AODC2020 日本公式サイト

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    AODC2020 日本公式サイト

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        • コンテストの受付は終了し、アジアの最終プレゼンテーションに進出する6チームが決定いたしました。
          たくさんのご応募、ありがとうございました!

        • レポート

          イベント全体概要レポート
          Webinar#1 サマリーレポート
        • About

          Covid-19は、誰も経験したことのない、文字どおり正解のない時代をもたらし、それによって現在多くの深刻な社会課題が噴出しています。
          そんな中各国で、オープンデータを活用し課題解決を模索する様々な取り組みが注目を集めました。
          その背景にあったのは「シビックテック」と呼ばれる、行政と市民エンジニアとの連携です。
          多様なスキルを持つ一人一人の力が大きなうねりとなって、未曾有の事態に立ち向かう動きが高まっています。
           
          アジアオープンデータハッカソンは、オープンデータを活用してアジア共通の課題の解決を目指すためのイベントとして、2015年に初開催されました。
          2017年からは日本も参加し、ユニークで高い技術力に裏付けされた様々なサービスを生み出しました。(>> 2018年の実施レポートはこちら)
           
          今年は「アフターコロナ時代のスマートライフにおけるオープンデータ活用」というテーマを設定し、ハッカソンに限らないウェビナー・オンラインコンテストを中心とした複数のチャレンジシリーズに姿を変え、台湾・韓国・日本の3カ国での共同開催となります。
          学びたい、繋がりたい、挑戦したいと考える皆さんへ複数の機会とコミュニティを用意しています。多くの方にチャレンジしていただけることをお待ちしています!
           
          ※なお、AODC2020の全てのイベントやコンテストはオンラインで完結するものとなっています。

          最新のお知らせを受け取りたい方、イベントやコンテスト参加に関心のある方、チームを作りたい方、

          その他お問い合わせ・質問がある方は、下記のSlackコミュニティへどうぞ!誰でも参加していただけます。

          AODC日本公式Slackコミュニティへ
        • Schedule

          AODC2020は、「アフターコロナ時代のスマートライフにおけるオープンデータ活用」というテーマで新しいサービスを開発し、オンラインで提出、アイデアや技術を競い合うオンラインコンテストをメインのチャレンジとして設定しています。また、皆さんのチャレンジに繋げるための複数のイベントが実施されます。

          • 知識や見識を身につけてから挑戦したい方には、各国の先駆的実践者による2度のウェビナー
          • 関心があるけれど何からすれば良いか、、という方には、まずは日本向けオリエンライブ配信
          • みんなで一緒にオンラインで仕上げたいという方には、1dayハッカソン
          これらのイベントはすべて参加は必須ではありませんが、きっと参加することでより良いアウトプットに繋がることと思います。

        • Events

          イベント参加は、オンラインコンテストに提出するための必須条件ではありません。どれでも好きなものに参加していただけます。また、ウェビナーとオリエンテーションLIVEについては、リアルタイムで参加していただくと質疑応答がその場でできるなどのメリットがありますが、後から動画として見られるようにアーカイブされますので、リアルタイムで参加ができなくても心配はありません。

           

          ※イベントへの申し込みは別サイト(Connpass)からとなっていますので、下記からリンク先を参照してください。

        • 6/2 Tue.

          Webinar #1

          (3カ国同時配信)

          " Open Data in Social Actions:

          Covid-19 Pandemic "

          -----

          コロナ禍で起きた各国の先駆的な社会活動の事例について、台湾IT担当大臣オードリー・タン氏や、Code for Japan代表 関 治之氏など、素晴らしいゲストをお迎えしてライブ配信で紹介していただきます。

           

          >> 詳細・申込

          6/15 Mon.

          日本向けオリエンテーションLive

          -----

          AODCに参加したい方、関心があるけどどうしよう、、という方向けに、参加方法や参加のためのQ&Aなどを受け付けます。

          また、NPOによる社会課題の解決をテクノロジーで支援するSocial Technology Officer事務局のご協力により、コロナ禍での深刻な社会問題について、草の根で活動されている方々からリアルな課題提供をいただきます。

           

          >> 詳細・申込

          7/8 Wed.

          Webinar #2

          (3カ国同時配信)

          " Government-Public Sector Collaboration in COVID-19 Pandemic Countermeasures "

          -----

          コロナ禍での官民連携の取り組みについて、各国の事例をライブ配信でご紹介します。

          日本からは厚労省とLINEが連携して取り組んだ全国調査について、LINE株式会社の砂金 信一郎氏からお話いただく予定です。

           

          >> 詳細・申込

          7/11 Sat.

          日本向け1day

          オンラインハッカソン

          -----

          やはりハッカソンは集まって一気にやりたい!という方、エントリーしたいけれど思うように進まない、という方向けに、オンラインで1dayハッカソンを実施します。

          チームが組めていない方向けのチーミングの時間や、スポンサー企業様によるメンタリングなどを予定しています。参加してさらにアウトプットのクオリティを高めましょう!

           

          >> 詳細・申込

        • Tech & Message

          スポンサー企業さまから今回のコンテストのために提供していただいている各種技術やメッセージをご紹介します。

          三菱商事株式会社

          三菱商事は、世界をリードする技術パートナーとオープンなプラットフォームを構築し、テクノロジーとビジネスの融合を促すことで、滞ることのない“なめらかな世界”の実現に貢献します。

          >> 詳しく見る

          HERE technologies

          HERE Technologies Developerポータルに登録することで、

          地図と位置情報の機能をアプリに追加することが可能になります。

          登録は無料です。

          >> 詳しく見る

        • Archives

          開催したウェビナーのアーカイブを掲載しています

          Webinar #1

          "Open Data in Social Actions: Covid-19 Pandemic"

           

          Keynote: Audrey Tang / Digital Minister
          Government of Taiwan

           

          (全編英語となっています)

          Webinar #2

          "Government-Public Sector Collaboration in COVID-19 Pandemic Countermeasures"

           

          (全編英語となっています)

        • 日本向けオリエンテーションLive

          オンラインコンテストやアイデアソンに参加してみたい方はご覧ください。

          関心のあるトピックをピックアップして見られるよう、ショートカットバージョンの動画も用意しています。

          日本向けオリエンテーションLive全編

          全編とおしてご覧になりたい方はこちら

          コンテスト概要〜Code for Japan関さんメッセージ

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • 主催者よりご挨拶 
          • イントロダクション(AODCとは / 応募方法 / スケジュール等)  
          •  オンラインアイデアソン説明
          •  協力団体:Code for Japan代表 関さんよりメッセージ

          Social Technology Officerとは

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • Social Technology Officer事務局のご紹介

          課題提供:コロナ禍の貧困

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • コロナ禍の貧困問題について(NPO法人POPOLO様より)

          課題提供:コロナ禍の教育

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • コロナ禍の教育について(NPO法人発達わんぱく会様より)

          課題提供:コロナ禍の防災

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • コロナ禍の防災について(NPO法人JVOAD様より)

          スポンサー様メッセージ・提供技術説明

          下記のコンテンツを抜粋したショートver.

          • スポンサー様メッセージ・提供技術説明(三菱商事株式会社様・HERE Technologies様)
        • 最新のお知らせを受け取りたい方、イベントやコンテスト参加に関心のある方、チームを作りたい方、

          その他お問い合わせ・質問がある方は、下記のSlackコミュニティへどうぞ!誰でも参加していただけます。

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        • Sponsors

          Co-Platinum Sponsor

          三菱商事株式会社

          HERE Technologies

          Bronze Sponsor

          株式会社グラファー

          グラファーは、オンライン申請やデジタル認証サービスなどの

          デジタル行政プラットフォームを開発・提供しているスタートアップ企業です。

          株式会社自動処理

          株式会社自動処理は、政府や自治体と国民をつなぐ意見募集サービス『アイディアボックス』サービスや、

          AIやOSSを利用したシステム開発を得意とする会社です。

          株式会社アスコエパートナーズ

          アスコエパートナーズは、行政サービス情報を『ユニバーサルメニュー』の手法を用いて整理・構造化し、

          IT活用するソリューションを提供しています

          協力

          Code for Japan

        • 主催

          アジア各国主催

          台湾

          Industrial Development Bureau, Ministry of Economic Affairs

           

          韓国

          National Information Society Agency

          運営協力

          株式会社HackCamp

          e-mail: info@hackcamp.jp

          担当:小松

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