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          コンテストの受付は終了し、アジアの最終プレゼンテーションに進出する6チームが決定いたしました。
          たくさんのご応募、ありがとうございました!

            AODC2020のコンテストは、台湾・韓国・日本の3か国の各国から、テーマに沿ったプロダクトをオンラインでエントリーしていただき、選考を経て、プレゼンを競っていただくものです。

            英語版の公式サイトから作品とプレゼンテーション資料を送付することで、エントリーが完了します。

            • 6/15(月)エントリー開始
            • 7/27(月)エントリー締切

            Theme

            『アフターコロナ時代のスマートライフにおけるオープンデータ活用』

            アフターコロナ、ウィズコロナの時代に、オープンデータを活用することで実現できる新しいサービスがメインテーマです。このテーマに沿った作品でエントリーしてください。

             

            日本サイドでは特別に、Code For JapanのSocial Technology Officer事務局の皆さまにご協力をいただき、草の根で社会課題の解決に当たっている現場の方々から、参考として下記の3つの課題提供をいただく予定があります。課題のイメージがより具体的になり、アイデアが浮かびやすくなるかもしれません。

            この3つのテーマは応募にあたり、採用してもしなくても構いません。詳しくは日本向けオリエンテーションLIVEのアーカイブ動画(6/15公開予定)をご覧ください。

             

            コロナ禍の貧困 / コロナ禍の教育 / コロナ禍での防災

            Prize

            • 優勝 賞金 3,000ドル(各国から1チームずつ選定)
            • Mitsubishi-HERE賞 2,000ドル(日本のみ設定の賞/モビリティか物流・運送をテーマに選びHERE APIを使用したチームが対象)
            • HERE賞 1,500ドル(3カ国から1チーム選定/HERE APIを使用したチームが対象)
            • チームズチョイス賞(ピッチデイで各チームがお互いに投票し合い決定する)600ドル
            * 賞金は日本銀行報告省令レート(7月分)のレート(1USD=107JPY)で換算し、日本円でお支払いいたします。

            審査基準

            優勝チーム審査基準

            ▶︎複数の国にわたって活用できるか(20%)

            Asia Open Data Portalから得られるオープンデータや、台湾、韓国、日本他の国々で政府が提供するオープンデータなどを、横断的に複数マッシュアップしているか。政府以外・民間のリソースからのデータセットも使用して良い。

             

            ▶︎オープンデータを良く活用できているか(10%)

            オープンデータの活用の範囲と程度

             

            ▶︎クリエイティビティ(20%)

            イノベーティブでクリエイティブなコンセプトであるか。

             

            ▶︎技術的な難易度とフィジビリティ(25%)

            イノベーティブな技術を使用しているか。機能は実用的か。課題を適切に解決するか。

             

            ▶︎事業実現性(25%)

            市場のニーズに応えているか。購入プロセス、ビジネスマッチングプロセスなど、具体的な経済活動に適用できることが明確に示されているか。

            Mitsubishi-HERE賞審査基準

            ▶︎イノベーション(30%)

            実生活で活用できる、イノベーティブでスマートなアイデアであること

             

            ▶︎重要性(40%)

            HERE APIをどのように、いかに有効に利用しているか(20%)

            産業・社会の課題に貢献するか(20%)

             

            ▶︎インパクト(10%)

            開発したサービスは人々の暮らしに強い影響をもたらすか

             

            ▶︎応用可能性(20%)

            プロジェクトが現実的で、企業やユーザーが容易に受容できるか

            Dataset

            Asia Open Data Portal(各国のオープンデータが集約されたサイト)を用意しています。これはあくまで利用を推奨するものなので、どんなオープンデータを利用していただいても良いのですが、ぜひ参考にしてください。

             

            ※ただし、該当するようなオープンデータが無い場合は、「こんなオープンデータがあったら社会により良い価値が生み出せる」という提言を、作品の中に含めていただいて構いません。その際、そのオープンデータはあるものと仮定して、仮で作成したデータセットを使用してもOKです。

             

            • 日本:https://www.data.go.jp/
            • 韓国:https://www.data.go.kr/
            • 台湾:https://data.gov.tw/en
            • Asia Open Data Portal:http://140.115.80.188/

            注意事項

            1. 自国のオープンデータと台湾または韓国のデータを組み合わせることを推奨しています
            2. 国内予選で選考を実施し、6チームのみピッチデイ(オンライン開催)に進出していただきます
            3. 国内予選の審査結果は8月12日頃までに発表します
            4. 原則チームエントリーです(2名ー5名)
            5. エントリーする提出物と、ピッチデイは英語での参加となります
               ※チーム全員が英語ができなくても、プレゼンテーションが英語でできる方がいれば問題ありません
            6. 他の大会等で表彰を受けたものを提出してはいけません

            Entry

            コンテストの応募サイトはこちら

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          © 2020 Asia Open Data Challenge

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